試合前
(練習試合で怪我が再発して)「エメは(東京ダービーが)特別だと分かっている。それだけ思い入れがあったと思う。残念」 トーチュウ
他サポはこのエメルソン選手をほとんど知らないと思うけど、一言で言えば『上手な羽生』。
城福監督のムービングフットボールの一番の武器なんじゃないでしょうか。
残念です。
怪我人がすべからく再発させているのは、焦りがあるのかな~。ちょっとブレーキを掛ける事も大事ですね。
「選手たちはみんな、ダービーの準備はできていると思いますし、あとは送り出すだけです」 J's GOAL
「現場からしたら同じ勝点3かもしれないけれど、サポーターの皆さんの盛り上がりや、クラブがこれまで歩んできた歴史を考えると大きな意味を持つ試合でもある。クラブ、サポーターにとっての思いは十分認識しています」 J's GOAL
最初の頃は無理やり感があったんだけどね~。どんどん重要な一戦に育ってきてますね。
「フッキを中心として攻撃陣は個で力を持っているし、その破壊力はすごいと思う。ただ、それだからといってうちが何かを変えるわけではない。我々はそこをしっかりおさえつつ自分たちのサッカーを展開することが大事だし、90分の中でそれがどれくらいできるかというのが勝負でしょうね」 J's GOAL
フッキを押さえながらどうやって長友は攻め上がってたんだろう?
「土肥が逆のゴールに立つことを意識するだろうが、それを乗り越えたら、おまえは大きく成長できる」 トーチュウ
塩田には意識しすぎじゃないか(笑)?と言った。盛り上がるのは大事だが、オーバーヒートしないように、私自身は冷静に戦う。 携帯オフィシャル
と、言っていた城福監督だったが・・・・。
試合後
「(ガラガラの声で登場)すみません、声が割れてしまって・・・お聞き苦しいと思いますが辛抱してください(笑)」 J's GOAL
エキサイトしてしまった模様(爆)
「前半はああいうサッカーになると思ってました。前半に辛抱できれば、後半必ず間延びするので自分達のサッカーができると踏んでいました」 J's GOAL
「これほどサポーターの後押しを感じた試合はなかった」とかすれた声で振り返った。 スポニチ
絶対負けたくないからね~。勝った時のうれしさも格別だけど、負けた時のダメージが大きすぎる。